南インド風のスパイス使いと、なるべく手軽に作ることを意識してエビのココナッツトレード炒め煮を作りました。
ココナッツトレードとは、ココナッツの繊維を細長く切って乾燥させた食材です。
インド料理ではしばしば炒め物などに使います。
手に入りにくければ、お菓子用に販売されているココナッツロングなどでも代用できます。
インド食材のお店やアマゾンなどで手に入ると思うので、ぜひ手に入れて作ってみてください。
所要時間３０分ほどで、スパイスとココナッツの風味がマッチしてご飯が進むおかずのできあがりです。
カテゴリー: カレー
NIGOさんプロデュースのカレー屋、Curry Up中目黒店に行ってきました
Curry Upの中目黒店に行ってきました。
Curry UpはファッションデザイナーやDJとしても有名なNIGOさんがプロデュースしているお店で、中目黒以外にも原宿店やルミネ新宿店があるみたいです。
全体的に洗練された雰囲気で、ストリートカルチャーの歴史を感じながらカレーを味わえます。
目黒駅徒歩1分のインド食材店マヤバザールで、スパイスをしこたま買い込んできました
目黒駅からすぐそばの場所にあるインド食材やスパイスの専門店、MAYA BAZAAR（マヤバザール）に行ってきました。
マヤバザールでは本場のスパイスをはリーズナブルな価格で購入できるので、プロはもちろん、僕のような市井のカレー好きの間にも愛されている名店です。
インドのスナック菓子やインドのレトルトカレーなど他の場所ではなかなかお目にかかれない商品も置いてあるので、自分ではカレーを作らないよ〜という人でも行くだけ行ってみれば楽しいはずです。
中目黒のRed Bookで、南インドのチキンカレーを食べてきました
中目黒のRed Bookに行ってきました。
南インドカレーにインスパイアされた感じのカレーを食べることができます。
レッドブックは、なんやかんやで僕が中目黒で1番通っているカレー屋さんです。
三軒茶屋の老舗カレー店、三茶カリーZAZAにて肉厚ポークカリーを食べる
三軒茶屋で１８年続く老舗、三茶カリーZAZAに行ってきました。
ZAZAは元々バーとして経営していた時期もあったようで、店内に入るとバーカウンターがあるのが特徴的なお店です。
学芸大学最強のカレー屋、VOVOでドライカレーを食べよう
学芸大学のVOVO（ボボ）に行ってきました。
VOVOは、シンプルなカレーライスで勝負している日系カレーの人気店です。
ビジュアルがおしゃれなのと、昼でも夜でも１０００円前後の価格で手軽に食事を済ませることができるのがポイントだと思います。
カレーをスパイスから作りたい人向けのレシピ本まとめ
日本のカレーはグツグツとたくさん煮込めば煮込むほど美味しくなるとされているので、1杯のカレーを用意するのに1時間以上かけている家庭も多いのではないか思います。
しかし、カレーの本場インドでは毎回の食事でカレーを食べています。
当然、毎度毎度、大袈裟な調理をするわけにはいきません。
また、インドはシンプルに暑いため、あまり長い時間火の前にいたくないという事情もあり、普段のカレーはささっと作ってしまうのが基本です。
カレーが美味しいことは今更言うまでもないですが、インド料理は基本的に野菜をたっぷり使うのでヘルシー。
スパイスは身体にも良いので、美容や健康にも良いです。
いわゆるアーユルベーダってやつですね。
要するに、インドのカレーをレパートリーに加えると、
- サクッと作れる
- 身体に良い
- めちゃくちゃ美味しい
という３つの恩恵を受けることができるわけです。
これはもう、カレーを作らない手はありません。
そんなわけで、今回の記事では、スパイスから作るインドカレーを料理のレパートリーに加えたい人向けに、レシピ本をまとめました。
[随時更新]中目黒で本当におすすめできるカレー屋まとめ
中目黒エリアにはカレー屋さんがたくさんありますが、年間300杯カレーを食べる僕が好みで選んだお店を厳選してまとめました。
なお、ここに載ってないお店は、僕の好みではなかったorまだ未訪問の店です。